ブログを始める時に悩みがちなのが「ブログ名」。
どんなブログ名にすればいいか分からず、なかなか次に進めない人も多いでしょう。
そこで今回は、「ブログ名の決め方」について解説します!
記事を読んでもらえば、印象に残るブログ名にするためのコツが理解できます。
「ブログ名が決まらない!」と悩んでいる方は、ぜひ記事を参考にしてください!
本記事は、Google公式サイトなどの信頼性の高い一次情報を元に作成しています。また、筆者は現役のブロガー兼Webライターなので、仕事での実体験も交えて記事にしています。
ブログ名の重要性【サイテーション獲得】
ブログ名が重要な理由としては、サイテーションの獲得に繋がることがあるからです。
サイテーションとは、自分のブログが他のサイトやSNSなどで言及されること。例えば、メディアにブログが取り上げられたり、信頼できる情報源として記事が引用されたりすることを指します。
要するに、「印象に残るブログ名は評判が広まりやすく、サイテーションを獲得しやすい」というわけです。
ブログ名の決め方のポイント
ブログ名を決める時のポイントを解説します。
読者目線で考える【最重要】
ブログ名を考える時に最も重要なのは、読者の目線に立つことです。
なぜなら、ブログ名にこだわる理由は読者に覚えてもらうためだからです。
「個人的に好きな言葉だから」という理由で付けたブログ名でも、意味が伝わらなかったり読むのが難しい言葉だと、読者に覚えてもらいづらくなります。
「読者がどう感じるか?」を念頭に置いてブログ名を考えましょう。
短く簡潔にする
ブログ名は、できるだけ短く簡潔にしましょう。
理由はシンプルに、読者が覚えやすいからです。
そもそも、検索結果から訪問した読者は記事の内容に関心があるだけで、わざわざブログ名を覚えようとは思っていません。
ブログ名が短い方が記憶に残りやすく、ブログ名で再検索される可能性も高くなります。
具体的な文字数は、5~12文字程度が理想とされています。
分かりやすい言葉を使う
分かりやすい言葉を使うのも、覚えてもらいやすくなるコツです。
当ブログ「アオイブログ」を例にした場合。
✕ 碧生ブログ⇒読むのが難しい
✕ Aoiblog ⇒表記ゆれが発生しやすい(「アオイブログ」とカタカナ表記で検索される)
基本的には、読むのが難しい漢字・英語・ローマ字は避けた方が無難でしょう。
ブログのテーマが連想できるものにする
ブログ名からブログのテーマが連想できるのが理想です。
例えば、「美容」がテーマのブログの場合。
〇 30代からのスキンケア日記⇒連想しやすい
✕ 30代OL日記⇒連想しにくい
サブタイトルに連想できるワードを入れるのもアリです。当ブログ「アオイブログ」も「ブログ運営入門ガイド」と、サブタイトルに連想ワードを入れています。
言葉の響きを意識する
語呂の良さやリズム感など、言葉の響きを意識しましょう。
読んだ時に気持ちが良いブログ名は、自然と頭に残ります。
バズ部
コード日進月歩
思いついたブログ名を実際に読んでみて、響きが気持ち良いか確認してみましょう。
自分の経歴や属性を入れて個性を出す
ブログ名に、自分の経歴や属性を入れて個性を出してみましょう。
理由としては、経歴で専門性をアピールできたり、同じ属性の人に共感してもらえる効果が期待できるからです。
具体的な語句の例は以下。
【経歴】
現役、ベテラン、〇〇歴✕年
【属性】
主婦、OL、40代
「ニート」や「社畜」のようなマイナスなイメージの個性でも構いません。ブログが対象にしている読者に共感してもらえればOKです。
ブログ名を決める際の注意点
ブログ名を決める際の注意点を解説します。
同名のブログがないか確認する
同名の、もしくは非常に似通った名前のブログがないか確認しておきましょう。
同じ名前のブログが複数存在するのは、読者にとってもブロガーにとってもややこしいです。
また、有名ブログに名前を似せるような行為も止めましょう。有名ブログの影に埋もれるだけで、何のメリットもありません。
不適切なワードは避ける
社会通念的に問題のあるワードは避けましょう。
性的・暴力的な言葉などはインパクトはありますが、読者から公序良俗に反するサイトと認識される可能性が高くなります。
また、不適切なワードを使用するとGoogleのコンテンツポリシー違反となり、検索順位に悪影響を与える場合もあります。
「Googleのコンテンツポリシーに違反しているコンテンツが見つかった場合は、トレーニングを受けた担当者が個別に審査したうえで、手動で削除することがあります。また、サイト内でポリシー違反のコンテンツが大量に検出された場合などに、サイトの掲載順位を下げることもあります。」
ブログ名を何度も変更しない
ブログ名は何度も変更しないようにしましょう。
ブログ名が何度も変わってしまうと、「別のサイトに変わった?」など読者に混乱を与える可能性があります。また、ブログ名で検索される指名検索が減るリスクもあります。
ブログを始めて間もない頃なら問題ありませんが、ある程度軌道に乗ったらブログ名の変更は控えた方が無難です。
ドメインが取得できるか確認する
ブログ名に関連したドメインが取得できるか、事前に確認しておきましょう。
ドメインはブログ名に関連した名前にするのが基本です。ブログと全く関係のないドメイン名でも大きな問題はありませんが、読者に余計な違和感を与える可能性があります。
ブログ名:転職ダイアリー
ドメイン名:tenshoku-diary.com
⇒ブログ名とドメイン名が一致していて違和感なし
ブログ名:転職ダイアリー
ドメイン名:tenshoku-academy.com
⇒ブログ名とドメイン名が一致せず違和感を感じる
ブログ名が思いつかない時の対策法
ブログ名がなかなか思いつかない時は、以下の手順を参考にしてみてください。
手順1|ブログのテーマから連想する語句を書き出す
手順2|ブログのコンセプトから語句を書き出す
手順3|他サイトを参考にする
手順4|書き出した内容からブログ名を考える
手順1|ブログのテーマから連想する語句を書き出す
まずは、ブログで扱うテーマから連想される語句を書き出していきます。
例えば、「プログラミング」がテーマの場合。
プログラミング・エンジニア・コード・AI
ブログのテーマを反映したブログ名は読者も覚えやすいです。
また、狙っているキーワードをブログ名に入れるのも、検索エンジンに専門性のアピールを期待できるのでおすすめです。
手順2|ブログのコンセプトから語句を書き出す
次に、ブログのコンセプトを表すような語句を書き出していきます。
例えば、「知識ゼロの初心者でもプログラミングを学べる」がコンセプトの場合。
初心者・知識ゼロ・教室・講座・アカデミー・インプット・インストール
コンセプトをブログ名に反映すると、読者にどんなブログか伝わりやすくなります。
手順3|他サイトを参考にする
他サイトの名前も参考にしてみましょう。
プログラミングをテーマにした実在サイトは以下。
30歳からのプログラミング
コード日進月歩
ドットインストール
自分のブログと同じテーマのサイトは勿論、違うテーマのサイトでも言葉の組み合わせ方など参考になる点はたくさんあるので、色々見て回るのをおすすめします。
手順4|書き出した内容からブログ名を考える
最後に、書き出した内容からブログ名を考えていきます。
ブログ名:コード教室
サブタイトル:知識ゼロからプログラミングを学べるサイト
「ブログの決め方のポイント」で紹介したことも意識しながら考えてみましょう。
参考になるブログ名一覧
ここでは、参考になる実在のサイトを紹介します。
シンプルなブログ名の例
❶たなざわのブログ
Webライターのたなざわさんが運営するブログ。運営者名+ブログは王道のブログ名ですね。このパターンはサブタイトルでブログの内容を説明するのがいいでしょう。
❷WordPress超初心者講座
読んで字のごとく、WordPress初心者に向けたブログ。ブログのコンセプトを直球で表現した非常に分かりやすいブログ名ですね。
面白い・センスのあるブログ名の例
❶バズ部
WebマーケティングやSEOに関する情報を発信するサイト。「バズる」というネットスラングと「部活」という親しみやすいワードを組み合わせたセンスのある名前ですね。
❷コード日進月歩
プログラミング用語の「コード」と、急速に成長するという意味のある「日進月歩」を組み合わせたブログ名。日進月歩は進化の速いIT業界でよく使われる言葉なのもセンス〇です。
❸今日は社畜祭りだぞ!
ブラック企業での体験談などを発信しているブログ。ブラック企業勤めを「社畜」と表現する自虐的なユーモアが面白いブログ名ですね。
可愛い・おしゃれなブログ名の例
❶わんわん英会話
「わんわん」という可愛らしい響きの言葉に、テーマである英会話を組み合わせたブログ名。言葉の響きを重視したシンプルで可愛いブログ名ですね。
❷シゴタノ!
サブタイトルは「仕事を楽しくする研究日誌」。「仕事を楽しく」を略して「シゴタノ!」とポップな響きにしたブログ名ですね。
❸マイルの聖書
マイルに関する情報を発信するサイト。情報サイトを「聖書」と表現したおしゃれなブログ名ですね。
まとめ|ブログ名は読者目線で考えよう!
今回は「ブログ名の決め方」について解説しました。
ブログ名を決める最大のポイントは、読者目線で考えることです。
ブログ名にわざわざ時間を割いて考える目的は、読者に覚えてもらうためです。「読者に覚えてもらうにはどうすればいいか?」と、客観的な視点で考えましょう。
記事は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました!

